「霊気との調和」
予想通り、多色になって強カードてんこ盛りになっていたので仕方なし。

「ならず者の精製屋」
3マナ、1ドロー、エネルギー2、3/2はアドすぎ!仕方なし。

「ラムナプの遺跡」
こいつに何度ライフを詰められたことか・・・ハゾレトにも同じ事が言えますが、所持者が可哀そうなので遺跡で仕方なし。

「暴れ回るフェロキドン」
3マナ3/3威迫!?回復できない!?クリーチャー出たらダメージ!?
初めて見た時からなんかおかしいと思ってましたよ・・・
もともとアレの対策カードだったという事ですし仕方なし。

ということで良調整なのでは?

{追記}

今回の件で思ったのはTier1が動かないとウィザーズ儲からないし、プレイヤー面白くない。スタンダードの狭いプールでは環境末期まで来るとメタの動きも限界がくるのは仕方ないですよね。情報化社会ということでそこに行き着くまでが早いとう問題もあるのかもしれません。
だったらまたちょっと前みたいに半年に一回ローテーションを行う?
それだとまたせっかく買ったカードが長く使えないとクレームが来ます。
では1年ローテーションのままで良いのかというと今回のように新発売後でもTier1が動かず面白みに欠ける、売り上げも落ちる・・・
ウィーザーズさんも開発段階ではラムナプレッド強さのエネルギーのここまでの進化は予測できていなかった、仕上げたのはプレイヤーです。極端な対策カードを作る危険性もわかっていると思います。
Tier1ナーフは他のカードゲームでもやっていますが、色々試している状況だと思います。
金銭的損失は問題かもしれませんがもう少し優しく見守りましょう。疑似ローテのような状況を楽しみましょう!



自分はTier1を使わないからこう思ってしまうのかも・・・そろそろモダンにも力を入れたいですねぇ!


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